復活しちゃいました( 笑

今日は内容変更、いきさつ…

実は難聴になってしまいましたメル友の方です

余り会社を休まない方でしたがショックで休んでしまいました

彼女にそのことを打ち明ける所です
本文のまま↓

>いや〜 皆さんには御心配をおかけしてほんまに申し訳ないですm(_ _)m
>
>昨日は彼女と会って全てを告白しました…
>
>
>彼女『そうなんやぁ』
>俺『もし、あれやったら別れてもいいんやで』
>彼女『なんで?』
>俺『今後もしな俺が難聴になったら大変な事になると思うし、お前にも迷惑が掛るかと思うし』
>彼女『なんやそんな事位で別れるとか私考えられへん』
>俺『だってなぁ…』
>
>彼女『そりゃ、あんたが難聴になったら大変な事になる位わかってるつもりやけどだけどあんたは難聴になってもあんたはあんたやで今のあんたと何がちゃうん?』
>俺『難聴になったら仕事とかも今から探さないといけないし大変やで』
>彼女『そんなん気にしたらあかんよ(笑)もしあんたに仕事が見付からないんやったら私が仕事をしてあんたは家に居て専業主夫になればいいと思うしなんやったら共働きしてもいいんとちゃう』
>
>俺『まぁな…そう簡単にいくもんかな?』
>
>彼女『大丈夫やって安心しなよ、あんたにはお金には変えられない友達も多数おるしなんやったら店でも開いたらええやん』
>
>俺『友達かぁ…』
>
>彼女『大丈夫あんたの友達は私もよく知ってるけどさ、あんたが難聴になった位で簡単に見捨てたりは絶対しないもん』
>
>俺『いや、わからんで』
>彼女『あんたほんまにええ加減にしてや、一体なんでそんなに脅えてるの?難聴になってもあんたはあんたってさっき言ったやんか、例えあんたが難聴になったとしても周りの友達からしてみてもあんたには変わりは無いし、そんな弱いあんたを誰が頼ってくるん?、あんたはいつでも誰かの希望の星やねんで!その希望の星を奪ったら可哀想やん』
>
>俺『うん…』
>
>彼女『あんたはそんな弱い人間じゃないはす、いや私もそうは思いたくない、あんたはただ今の自分が嫌で弱気になってるだけやん(笑)、あんたって人はそうおらんし、どんな事になろうとも友達には変わりないと思うし、また難聴になった時に友情が壊れたとしても全員がそうだと決まった訳じゃないやん』
>
>と言われてなんだか 元気になった私…
>
>彼女『いつもあんたは弱い自分を見せないから他の人は強い人間だと思われてるけど、人間は人間で泣きたい時や悲しい時とか絶対にあるはずやし、それを否定する人は絶対におらんやろ?、泣きたい時は人前でも泣いたらええやんか、全く恥ずかしい事はないんやで、むしろ、泣かない人間なんかおらんやん・私も泣きたい時はあんたの前で泣いてるやん、だからあんたも同じようにしたらいいねんでもう強い人間を私の前で演じる事はしなくてもいいよ』
>
>と言われて 多分生まれて初めてなんかな 泣いたのは(映画館を除く)そしてしばし 彼女の膝で泣いた…
>
>ってな感じでいつもの私に戻りました(^O^)
>
>皆さんには感謝をしてます(^人^)
>
>一応励ましのメールで彼女も認めてくれた方からのメールは後日?マガにさせて貰いますね(^O^)
>
>いやからの ほんまに なんか ふっきれた感じかも(^O^)
>
>そして とあるお二人さんへ… 今日電話されてたのに私の勝手な電話で電話を切る事になってほんまにごめんなさいm(_ _)m